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~趣味と思いつきの記録~
Z125 PRO

Z125 と Z125PRO

Z125 と Z125PRO

Z125PROはKAWASAKIモーターサイクルのHPで製品ラインナップに記載されていますが、生産国タイではZ125とZ125PROの2バージョンが生産されています。
仕様の違いは

Z125:自動遠心クラッチ仕様 / ボトムニュートラル4段変速(N-1-2-3-4)

Z125PRO:マニュアルクラッチ仕様 / 常噛4段リターン(1-N-2-3-4)

となります。

自動遠心クラッチとはセミATとも呼ばれます。遠心力を利用することで自動でクラッチ操作をしてくれる機構でクラッチレバーは有りませんが、シフトチェンジペダルでギアチェンジ操作を行います。

どちらの仕様を購入するかは用途、好みによると思いますが日本モデルとして正規販売されているのはZ125PROとなります。Z125を購入しようとすると平行輸入車となりますので販売店に問い合わせとなります。

KAWASAKI ミニバイクのちょっとした歴史
1987~1989年
KS-Ⅰ/Ⅱ (2st 50cc/80cc) 前後10インチのタイヤでミニサイズのスーパーバイカーズ(モタード)仕様です。
1990~2000年
KSR-Ⅰ/Ⅱ (2st 50cc/80cc 常噛6段リターン) フルモデルチェンジ。前後12インチタイヤになる等、改良が加えられミニモタードとして次第に人気が出てきたモデル。排ガス規制により生産終了しました。
2003~2009年
KSR110 (4st 110cc) がタイにて生産され自動遠心クラッチモデルとして登場しました。
マニュアルクラッチじゃないのかと言った声がよく聞いた記憶がありましたが
マニュアル化キット(ボトムニュートラルのまま)も発売されました。 排ガス規制により日本仕様は生産終了しました。
2009~2011年
引き続きタイでは生産されていました。
2012~2015年
KSR110 (4st 110cc) Dトラッカー風なデザインとキャストホイール化などフルモデルチェンジされ、日本へ平行輸入されるようになりました。
2014年
KSR PRO (4st 110cc) が派生モデルとしてマニュアルクラッチ仕様(常噛4段リターン)も販売さました。
2016年~
Z125 / Z125PRO (4st 125cc) とKSRから名前が変更され、排気量UPとFI化のフルモデルチェンジされました。それぞれ自動遠心クラッチ仕様 / マニュアルクラッチ仕様 として生産されていますが、日本仕様としてZ125PROが正規輸入されています。

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